京都市 東山区でシミ抜き実績60年 洗濯で落ちないシミ抜きや汚れ落としはクリーニング寿へ

「このお店なら何とかしてもらえるのでは」

「このお店なら何とかしてもらえるのでは」

前回に続いて、インターネットで検索して、
このお店なら何とかしてもらえるのでは
と初来店されたお客様のお話です。

画像の説明

画像の説明

上の写真を見て下さい。
袖のレースの部分に、黒い部分が見えると思います。

この洋服は、フロッキー加工製品(注)です。

(注) フロッキー加工とは、繊維の毛羽(ケバ、フロックとも言います)を布生地の表面に、接着剤でつける加工のことです。
構造上永久的なものではなく、擦られたりすると脱落します。
水洗いやドライクリーニングを繰り返すとだんだん薄くなってきます。
加工が不完全なら、1回のクリーニングでも、脱落する場合もあると、報告されています。

簡単に言えば、
黒く見える部分は、糊で繊維の粉を付けてある状態です。
つまり、糊の強度がクリーニング工程に耐えられなければ、
剥がれてしまいます。

お客様は、
「あるクリーニング店に出したら、これが全部取れてしました」
と言って来店されました。

お客様は、
「もし取れたとしても、品物を取りに来た時でなく、取れた時点で連絡するのが当り前ではないのか」
と言われました。

他にも、いろいろな思いがあるようで、
30分間ぐらい、ご利用になられていたクリーニング店の対応に疑問を投げかけられました。

残念ながら、
他店のことについては、こちら側から何もお話出来ません。

ただ、お聞きするばかりです。
いろいろなお話をしてくださいました。

写真の製品は、
賠償のために、
そのクリーニング店がまったく同じ製品を購入して
お客様へ渡されたものでした。

住所をお聞きすると、当店まで車で30分以上もかけていらっしゃったお客様でした。

「ここでダメなら、私はどうするの?」
とも言われました。

他にも、以前御利用なさっていたクリーニング店から、戻った品物も持ち込まれていました。

私からすれば、それらは大変不出来なクリーニング品でした。

クリーニングトラブルは、残念ですが、避けられません。

トラブルが起こった時のクリーニング店の対応が、
そのクリーニング店の真価が問われる時だと思います。

次回、クリーニングトラブルが起こった時の対応について、
書きますね!

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